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2009年2月

ミツコの雑記帳 2.28

227

台所の流しの中に、ステンレスの洗い桶があります。

いつも、その中には、お水を入れておくようにしていますが、手を入れると全身が“ヒヤーッ”とする位冷たいのです。今日は特別に冷たく感じます。

この、洗い桶のお水は、母の教えなのです。常に、桶一杯のお水を用意しておきなさい。イザ、火が出た時には、この一杯のお水が役に立つから。お水が溜まるのは時間が掛るのよ。 日頃の生活の中で、こうした教えを私に沢山伝えてくれました。 でも、私には、伝える娘がいません。

今夜、TVで、グループサウンズの特集番組がありました。2時間、タップリ見ました。

口ずさみながら、懐かしくって涙がでそうでした。メロデイーは、覚えていても、歌詞は忘れているのもかなりありました。 

本牧を拠点に活動していた「ゴールデンカップス」が、やはり一番懐かしかったのですが、トキ坊・・平尾時宗が居ないのが、無性に淋しいです。

会場のお客さんを見ると、同じ年代の方ばかりです。気分はみんな20代でしょうね。

その当時は、随分ウルサイ音楽だったように覚えていますが、今聞いてみると、なんと、おとなしい、純情な音楽でしょう。過激な歌詞などありませんが、その時は、かなり思い切った歌詞だったのでしょうね。時代の移ろいを感じます。

寒くて、一日家に籠っていましたが、暖かい、懐かしさを抱えて寝られそうです。

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ミツコの雑記帳 2.27

226

今日は、手作り製本の会の例会です。道具は何も持たずに出かけました。今日は、

M氏が、パソコンを使って本を作るノウハウを、講義して下さる予定なのです。

この会はすごいですね。本を作りたくて入れて頂いた会ですが、いろんなコトを習いました。

今日の、M氏の講義は、デジカメで撮った写真を使って、本のカバーにしてみよう、というものでした。 このようなカバーを付けたら、まるで本屋さんに並んでいるのと同じですね。徐々に練習して、私も少しは進歩したいな、と思います。

そして、Yさんは、私の本の誤字を見つけて下さいました。2か所もありました。

こうして、いろんな方とのつながりが、私の人生を豊かにしてくれています。

パソコンに、メールが入っていると主人は、忘れられていなくて良かったね、と言います。

確かに、入院している時に、思ったことがあります。

何か月もお友達と会わずにいると、忘れられてしまうんではないかと、真剣に思ったのです。動く能力も差が出るし、果たして知性の方はどうかしら?って、心配でした。

2~3回、主人に聞いたことがあります。私が言っている言葉、考えていること、おかしくないかしら?って。だってね、頭をヤラレテいるんですから心配でした。

そして、退院してしばらくは、友達との会話など、ズレていないか気になりました。

でも、そんな心配は無用でした。出来ないコトは、手助けして下さったり、アドバイスして下さったり、快適な生活を過ごしています。頭の方は、どうやら正常に動いているようです。足りないところは、病気以前からのモンダイでしょう。

今日も寒かったですが、明日はもっと寒いらしいです。冬の最後のガンバリですね。

磯子往復で、4,995歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.26

2月25日

今日の、ちいさな旅も、素晴らしかったのです。

雨だからどうしよう?という思いもあったのですが、思い切って行って良かった。

晴れていたらスゴイ混雑で、楽しめなかったでしょう。

少し、散り始めてはいましたが、河津桜と菜の花は、とても相性が良いのですね。河津桜は、独特な色、桃の花のような濃いピンク色です。夢中で桜をついばんでいるメジロやヒヨドリがたくさんいました。今日は、松田山ハーブ園へ行ってきたのです。

次は、瀬戸屋敷のお雛様を見に行きました。建って300年という茅葺の古民家です。

たまたま、この家の18代当主の奥様がおいでになっていました。奥の米蔵は、米800俵を貯蔵できたそうです。古いきものが10枚ほど展示されていましたが、なかに江戸時代のきものが一枚あったのにはビックリしました。

囲炉裏には火が入り、温まりながら、おでん を頂くことができ、冷えた体には嬉しかったですね。外のテントには、郷土の農作物の売店、トン汁のお店などがあって、地元の方とお話が出来たのです。 こういうのって大好きです。

一杯100円のトン汁を頂いて、今度はシャトルバスに乗り、山のお雛様の会場に行きます。霧の漂う杉林の中、夢の世界のようです。

森の中の資料館にも、大正時代の物から昭和までの段飾りや、吊し飾りがたくさん展示されています。

特別に、島崎藤村の初恋の女性おゆうさんのお雛様も見ることが出来ました。これは珍しい女の五人囃子です。長野妻籠の博物館からお借りしたそうです。

ここでも、茅葺の古民家で、囲炉裏で暖を取りながら、お汁粉を楽しんだのです。

アチコチで、地元の方々の温かいおもてなしを頂き、本当に心温まるステキな旅でした。12,210歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.25

2月24

今日は、統計調査員の研修会というか、森永製菓の工場見学の日です。JR鶴見駅からバスで10分ほどです。全国に5か所ある工場のうち、この鶴見工場が一番大きくて、東京ドームの2倍の広さだそうですが、動いていない機械が多くて、モノ足りませんでした。

今日は、清掃日なので、と説明されていましたが、生産調整の為かしら? と思いました。

終わってから行った、売店では大喜びです。森永のあらゆる製品が、かなり安く買えるのです。家が近かったら、タイヘンだった。しょっちゅう買いに来て、メタボになってしまいます。私が大好きなキヤラメルの大袋があったので買ってしまいました。

見学土産は、ハイチュウとミルクココアを頂きました。

工場に入る時は、かなり全身を消毒?滅菌?します。頭には、髪の毛が全部かぶさるようなキャップをかぶるのです。

工場全体に甘い香りで、食べたい欲望をそそられます。そう思っていたら、チャンと試食をさせて下さるのです。ですから、帰りには、売店に寄りたくなります。

創業100年以上の老舗お菓子メーカーで、創業者が、森永さんとおっしゃるんですって。

これで、グッと身近に感じた、森永製菓でした。

今日は、6,737歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.24

223

今日の夕刊に、「こむら返り」に付いての記事が載っていました。

月に一回ていど起こる人は、なにか他に病気があるかもしれない、と書いてあったのですが、私は、殆ど毎晩起きているのです。 お医者さんに話したら、薬が出ました。

筋弛緩剤!! えっ殺人事件に使われたクスリですよね。

薬剤師に聞いたら、肩こりの人にも使われる一般的な薬だから、大丈夫よ、って言われました。 でもね、コレを飲んでいても、毎晩のようにツルのです。

右麻痺だったのだし、今も、ぎごちなさが残っているから仕方がないかな?

今日、私宛にズッシリ重い荷物が届きました。七沢で同じお部屋に入院していたMさんからでした。わ~何だろう~ 開けてビックリ。美味しそうな物が沢山はいっていました。

Mさん手作りの煮豆が3種類もあって、思わずつまみ食いをしてしまいました。私が煮豆大好物なの言ったことあったかしら? 遠い昔、高校の修学旅行で奈良の宿に泊まった時、夕食にうずら豆の煮たのが出ました。嫌いな人が食べてくれない?って持ってきたので、とうとう10人分食べてしまいました。それほど好きな煮豆に大喜びです。

でも、退院して2年も経つのに、こんなに送って下さって、本当に申し訳なく思います。

いつかのブログに書いたことがありますが、入院中って、24時間同じ部屋に、カーテン一枚で仕切った空間で生活しているので、特別な感覚があります。今思うと、兄弟姉妹のような感じ、とでもいうのかしら? 2年も経つのに、気になって仕方がないのです。

久しぶりに、Mさんのお元気な声を聞いて、嬉しくて、ホットしました。

暖かくなったら、Mさん、Wさんと会えそうなので、楽しみが出来ました。

昨日のブログに書いた、56歳でお亡くなりになった方のお別れの会に、今夜行ってきました。大きな式場に入りきれない大勢の方がお見えでした。バリバリの現役で、人気者だったのでしょうね。 柱の無くなった家庭は、これから大変だと思います。でも、シッカリした奥様、子供さん、です。ガンバって下さい。

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ミツコの雑記帳 2.23

222

今日の横浜は、国際女子駅伝で賑わいました。でも、今年で最後です。来年からは、国際女子マラソンになるようです。

よく晴れて、風も少なく、絶好のエキデン日和でした。

毎年応援に行くのですが、今回は渋井陽子が、最後の区間を走ると聞いたので、中継所まで言ってみました。サングラスをかけて、ウオーミングアップをしていました。

日本代表が、ダントツの一位で、有終の美を飾ったようです。

応援に行くと、臨場感は味わえるのですが、タイムや色々な情報は解りません。

今日も、行きは2区から1キロ位の所で見ていたのですが、スウエーデンの選手が異常に遅れてきました。まだスタートして30分くらいの地点です。何かアクシデントがあったと思いますが、TVを見ていないとわかりません。周囲からは、ひときわ大きな声援がありました。大幅に一人遅れて走る選手の胸の内を思うと、切なくなります。

何年も前、増田明美が2区を走るので、やはり中継所に行ってみました。

今日とはまるで反対の、小雪が舞う中での駅伝でした。そんなお天気でも、長袖を着るわけでなく、いつものスタイルでした。

雪の中走る選手の白い肌は、ピンク色に染まっていたのを思い出します。

これも、温暖化なのでしょうか?

家に帰ったら、掲示板に訃報記事がありました。

ご近所のご主人が、56歳の若さでお亡くなりになりました。数日前に、お元気な姿を拝見したばかりなのに、まさに、人生いつ何が起こるかわかりませんね。

今日は、10242歩でした。

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22日掲載分の、補足です。

昨夜は、眠くて、やっとブログを書いたのですが、本当はもっと書きたかったのです。

珍しいお話を聞きましたので、是非お知らせしたいのです。

富士山の標高は、3776mですね。どこを基準に決めてあるのか、な~んて事は考えてみたこともありません。全国の標高を決める場所は、昨日行った城ケ島のすぐ近くの、油壷にあるそうです。最も、汐のミチヒや、波、船の影響を受けにくい場所なので、選らばれたそうです。「油壷験潮場」というそうです。

毎日水位観測を行い、議事堂前の、憲政記念館にある、日本水準原点の基準値に使用されているそうです。

ついでに、標高は、山の頂上。海抜は、それ以外、だそうです。普段、何気なく使っていて、知らないコトって沢山あるんですね。

昨日、私が心配だったのは、磯を歩く時に、危なっかしいのではないかしら?と思ったのです。誰かしらが、手を貸して下さったり、道案内 コッチの方が安全だよ~ なんて、教えて下さったり、みなさんのお陰で、転ばずに帰ってこられました。

お昼の食事、おむすびを一個持って行ったのですが、食堂で食べる方がいたので、私も付いて行き、まぐろ丼を食べました。協定料金なのでしょうか。どこも、1200円ですが、一軒980円にオマケしますよ、というお店があったので、そこに決めました。

色々な種類のマグロが乗っていて、味噌汁、おしんこ、が付いていました。美味。

三崎口から三浦海岸までの、河津桜は、チョッと遅かったようです。すでに、葉桜の様相を呈しているのもありましたが、菜の花とのコントラストがきれいですね。

なぜか、河津桜と菜の花は、セットになっているのですね。

来週行く、松田山の河津桜 が、楽しみです。

いよいよ、春本番!! これからの、一か月あまりは、桜見物に大忙しになりそうです。

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ミツコの雑記帳 2.22

221

きれいに晴れ渡った空と海の上に、雪をいただいた富士山が浮かんでいます。

「浮富士」というそうです。きれいな表現です。

もえぎ の例会で、城ケ島一周してきました。

岩に砕け散る波は、雷のような唸り声をあげて、オソロシイ勢いでやってきます。

天気予報に反して、風も弱く暖かな日でした。

城ケ島は、うみう と トンビ の島です。

岩伝いに移動したり、砂浜があったり、スイセンの道を歩いたり、変化があって楽しいです。お昼は、地元のマグロ丼が美味しかった。

三崎港の市場で途中下車して、お魚の買い物をして三崎口に戻ったのですが、丁度三浦のかわず桜が満開のようなので、お花見をしながら、三浦海岸駅まで歩きました。

今日は、20,350歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.21

220

冷たい雨が降っていました。

雨上がりの後の真っ赤な夕陽は、とっても美しかった。

季節の変り目を感じます。だから、という訳ではありませんが、今日、私は失敗だらけでした。夕方外出から帰ってきたら、消したつもりのパソコンが消えていませんでした。

そして! 無いっ! 無いっ! いくら探してもメガネが無いっ!

困ったなあ~ 不便な日々を考え、余分な支出を考え、あ~ユウウツ。

このところ、無くしモノの多いお友達のことを、思いました。海外旅行のお土産の手提げ袋、メガネ、つい最近は、携帯電話。

家の中をいくら探しても見つかりません。 どこかに落して来たのでしょう。

今歩いてきた道を、もう一度歩いてみましょう。

落としたのなら、見当はつきました。ココかアソコしか考えられません。

雨も止んだので、手ぶらで歩きながら、もしかしたら、と心当たりの美容院に行ってみたのです。

有りました。 荷物を入れておいたロッカーのなかに有りました。私が使った後に、使う人がいなかったのでしょうね。

自分の不注意を反省した日でした。

オマケに、万歩計まで、外れていたのです。いっぱい歩いたのに、計測出来ず、です。

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ミツコの雑記帳 2.20

2月19日

17日のブログに、寿町の ホームレス歌人さん のコトを書きましたが、今日の朝日新聞横浜版に、「寿町を歩く」という記事が載っていて、何回かのシリーズになるらしいです。

250m四方に、120軒の簡易宿泊所(ドヤ)7,000人が暮らしているそうです。

今日の記事によると、「僕は、ホームレスになることもできなかった。」とあります。これには、正直ビックリしました。屋外に一人でいるのが怖くて、夜通し歩いた、そうです。40歳代の男性が、です。

ホームレスには、横浜市は、特別な手当を支給しているらしいです。

早朝、中区役所の周辺には、パン券をもらう人の行列が、長く続きます。そのパン券一枚で、一回の食事にありつけるのです。さなぎの家 というボランティアが運営する食堂もあり、パン券一枚で、暖かいごはんが食べられるのです。商店、コンビニの、廃棄される食材を再利用しているので、安く出来るそうです。

新聞によると、生活保護を申請すれば、11000円の生活費、2250円の宿泊費が支給されるように、書いてありました。

中区役所には、寿町に関するコトだけの、フロアーがあるのですが、私は、行ったことはありません。いつも、ホームレスがたむろしています。でも、彼らは、何も悪さはしません。寿町を歩いていてもそうですが、とてもオトナシイです。

ただ、町のアチコチで、寝っころがっているので、車やバイクで走る時は、注意が必要です。寿町の、ホームレスに付いて、私が知っているのは、このくらいです。

今日は、知り合いの、脳梗塞の方が退院されたので、減塩醤油を持ってお訪ねしてきました。ちょうどケアマネージャーが、お見えになったので、少しお話を聞かせて頂きました。

とても細かいプランを作っていました。

今日は、シッカリ10,132歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.19

218

今日も、相変わらず製本です。マンションのSさんには、早く差しあげたいので、急がなくては、と思うのですが、急ぐのは気持ちだけね。

午後は、毎月第3水曜日の「井戸端会議」なのですが、今日は3人しか参加がありません。

それでも、次々に話が出て、それなりに楽しい時間でした。私が、誘ったのですが、車椅子の方が、初めて参加して下さいました。

その方Iさんは、事故のために障害を負ったのかと思いましたが、脳卒中だったのだそうです。もう、20数年も不自由な生活をされているのです。

人生いつ、何が起こるかわからないですね~。

私はもう無理は出来ませんが、健康な方は、行きたいところには、元気なうちに行っておいた方が良いですよ。食べたい物は、食べておいた方が良いですよ。

30数年の主婦生活の間、食べる為の仕事をする事も無かったし、割合にやりたい放題の生活が出来た幸せに感謝しています。

でも、これからいつ、何が起こるかわからないです。誰もが一緒ですが・・・

勿論、再発しないように、心がけていますが、何の保証もありませんので、とりあえず、ひとつだけ実行していることがあります。

食器と洗濯物を、貯めないでおくことです。

一人分の食器は、後でまとめて洗おうかしら、と思いたくなりますが、億劫がらずに、すぐ洗う。 洗濯物も、二人分ではたいして無いのですが、何かしら探してきて、毎日あらっているのです。まあ、自己満足ですけどね。

明日の夜から、雨か雪 という予報です。明日は、買い物に行っておきましょ。

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18日掲載した文を訂正させていただきます。

18日の文に、誤りがありました。

  以外に・・・・意外に

  親不孝り・・・・親不孝通り

です。間違ってスミマセンでした。

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ミツコの雑記帳 2.18

217

JR石川町駅の西側、元町方面の反対側は、歩いて2~3分で、寿町という、いわゆるドヤ街です。 大阪のあいりん地区、東京の山谷、横浜の寿町 日本の3大ドヤ街と言われています。 私は、時々この町の中を通ります。怖がる人がいますが、何も怖いことありません。住んでいる人は、人間です。

色々な事情を抱えたり、社会に適応出来なくなったり、この町は、重い空気が流れているのは確かです。でも、危険を感じた事はありません。ただ一つ、困るのは、アチコチで、オシッコ臭いのです。

まだ、充分使用出来る息子のスニーカーやシャツ、ジャンパーなど、袋に入れて、街角に置いて来たのは、度々です。毛布も、そうしたことがあるのです。バイクや車で持って行って、そっと置いて、暫くして行ってみると、無くなっています。確認して帰るのです。

私は、密かにそんな事を勝手にしていますが、いつも気になっています。

以外に、高学歴の方が多い、というコトを聞いたことがあります。

昨日の朝日新聞に、ホームレス歌人さん 連絡求ム という記事がのっていました。

去年の朝日歌壇に、ホームレス・公田耕一 と名乗る歌人からの投稿があり、毎週のように掲載されているそうです。

(柔らかい時計)を持ちて炊き出しのカレーの列に二時間並ぶ

初入選の歌です。

鍵持たぬ生活に慣れ年を越す今さら何を脱ぎ捨てたのか

パンのみで生きるにあらず配給のパンのみみにて一日生きる

親不孝りと言えど親もなく親にもなれずただ立ち尽くす

美しき星座の下眠りゆくグレコの唄を聴くは幻

短歌の勉強をしたことはありませんが、何とも深く読み込んだ歌の数々。

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ミツコの雑記帳 2.17

216

高校時代は、たいてい身長の順に並んでいたと思います。ですから、クラス替えで、別々にならなければ、いつも一緒というわけです。

今日会ったお友達も、そんな顔ブレなのです。私を入れて3人、久しぶりに会いました。12時に会って、5時半に別れるまで、まるで夢みたいね、こうして3人で会えて良かった。

それぞれ、臆する事無く、日常の悩みや苦労を話し合えます。何十年の空白など無かったかのように、思いの丈を打ち明けられるのです。

その友に会うために家を出て、駅に行く途中で、沈丁花の花が咲いているのを見ました。

この沈丁花は、中学の入試、入学手続きなどと重なるお花なのです。校門から、事務室まで良い香りを放っていた、とても印象の強いお花でした。ですから、沈丁花=中学 の図式が、出来上がっています。

今日会ったお友達とは、時々こうして会いましょう、と気持ちよく別れました。

ブラブラ歩きで、10,514歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.16

215

2月も半分過ぎました。 去年から続いていた、光の回廊(?)が、今日で終わりなので、行ってきました。 ハマッ子としては、知って、見ておきたいと思ったのです。

でも、ガッカリしました。 ヤッパリ、予想通りです。

横浜の夜は、何もしなくても綺麗なのに、余計なコトをしてくれた! という感想です。

アチコチで、ライトアップ というのがはやっているようですが、私は好きではありません。夜は暗いのです。省エネを叫んでいるのに、何で余計な電力を使うのでしょうか?

もう一度言います。夜は暗いのです。

元町から山下公園へ歩いてみて、去年よりボリュームアップしました、というイルミネーションの、何という淋しげな事。日曜日なのに、人通りは殆どありません。なおさら侘しく感じます。

せっかく来たのだから、象の鼻公園がどの位出来たのか行ってみました。問題になっていた倉庫が取り払われて、広場になっていました。これは嬉しいことです。

これで、日本大通りから、真っ直ぐ象の鼻公園に行けるようになったわけです。きっと、海も見えるでしょう。胸のつかえが取れたような気がします。

赤レンガ倉庫まで来たら、さすがに賑やかです。アイススケート場も大勢滑っていました。

みなとみらいの、美しさは、殆どが、必要な光だから、美しく感じるような気がします。

遊覧飛行のヘリコプターが、ひんぱんに飛び立って行きます。

あの、ヘリコプターに乗せられて、プロポーズを受けた人が居るのです。今夜も、そんなカップルが居るんでしょうね。 オシアワセニ。

というわけで、6,342歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.15

214

今日は、バレンタインデイです。昔、こんな日があったら良かったのにね。

時代の移ろいを感じます。こんなに、世の中が変わってきているので、今の若者の気持ち、風俗など理解出来ないところが有っても仕方ないですよね。

昨日の続編を書きたいと思います。

もえぎ のメンバーには、プロ級の達人が何人もいらっしゃるのです。

植物に詳しいOさん。辻村植物園で、大きな ゆりのき の下で、種を拾って見せてくれました。私が見たら、とても種には見えません。どう見ても何かのカケラか落ち葉です。数センチほどの、舟形の薄く細長い葉っぱみたいです。片方にわずかなデッパリの中に種が入っているそうで、この形は、遠くに飛んでいけるようになっているそうです。植物の種は、自分の持てる力をフルに生かして、遠くに飛んで子孫を残そうと努力しているんですね。神様が造った不思議の世界です。

梅の木の幹は、古木になると太くゴツゴツとした皮に覆われています。 そして、日本画に良く見られるように、緑色のコケが付いています。これは、空気がきれいな所でないと、こうはならないそうで、以前は、住宅地でも見られたそうです。

歩きながら、折にふれ、色々なコトを教えて下さいます。全部覚えていられたら、私も相当な、植物モノ知りになれるのになあ~。

覚えていられなくても、聞いたその時は、すごく感動するんですよ。とても嬉しいです。

快晴の今日は、家のこと、製本をしながら、体を休ませていました。

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ミツコの雑記帳 2.14

213

スギ花粉が飛び始めた、森の中を歩いて来ました。アレルギーの人はチョッと大変。

今日は、もえぎ散歩の日です。梅が見頃なので、小田原の、辻村植物園と、隣接している、いこいの森、そして、めだかの学校に行ってきました。

小田原駅からバスで15分ほどで、終点のいこいの森です。なるべく自然のままに、森林浴をタップリ楽しめるようになっています。

辻村植物園は、殆どの梅が白梅です。なだらかな斜面に、かなり古い梅の木が約560本あるそうで、良い香りを漂わせています。 東屋で、良い香りに浸りながら、お弁当をお頂きました。

バスで、市街地に戻ってきて、めだかの学校を見ましたが、その流れには、めだかは居ませんでした。歌の発祥の地で、水車小屋が出来ていました。

今日のお散歩は、14人の参加でしたが、今日も私は、このもえぎが、全員仲の良い兄弟のように感じるのです。こんなに、違和感がなく、和気あいあいとしたグループに、居られるということが、嬉しくて、ずっと続いてほしいと思います。

小田原駅まで歩いて、解散になったのですが、守屋のあんぱんを買いに行きましょう。行列ができるほどの人気のパン屋さんです。

大船駅で降りて、チョッとお腹が空いたわね、と言うわけで、 駅のベンチに座って、あんぱんを食べたのです。Tさんと二人だと、こんな事まで出来てしまうのです。Tさんは、コーヒーを入れてくれたのです。もう、こうなると、周囲は関係ない、私たち二人の世界になってしまうのです。

春一番が吹いた、今日は、20,105歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.13

212

今日は、製本の会の例会でした。広い会議室に、テーブルを2列に並べてやっと座れるくらい大勢の人です。今教えて頂いているミニアルバムを作る用意はしていったのですが、やっぱり作らないで、Mさん、Sさんのお話を聞いたり、制作している方のを見せて頂いたりしていました。

そろそろ又用紙が無くなるなあ、と思っていたら、Sさんが、用紙を調達して下さる、というので、大助かりです。なにしろ、紙の準備がとにかく大変なのです。

家に帰ってから、3冊の仕上げをしました。明日、持っていくためです。

夕方、ポストに、嬉しいお便りを発見。会いたい方からの、お手紙です。

その方、Mさんとは、数週間同じ病室で過ごしたのです。 病気は違いますが、リハビリをする気持ちは一緒です。そして、Mさんも山がお好きでした。

中庭を一緒に散歩したり、リハビリの先生と写真を撮ったり、覚えたばかりの携帯に、初めてメールを下さったのも、Mさんなのです。そして、私の退院の時、Mさんに抱きしめられて、我慢していた涙があふれたのです。

美しい字で、何枚もの便せんに書いて下さったお手紙を拝見して、本当に懐かしく、会いたいなあ~ と思いました。きっと、願いはかなうでしょう。前にも書いたような気がしますが、入院中のお友達って、不思議な感覚なのです。

明日、私は、Mさんの町に行くのですが、グループ行動なので、会うことが出来ません。

その日を楽しみにしています。  今日は、4,773歩でした。n

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ミツコの雑記帳 2.12

211

一日経ったのですが、どうも自分の中で、落ち着かないので、書くことにします。

昨日のことです。 七沢を歩き回ったあとなので、バスに辛うじて座れてひと安心しました。本厚木まで、30分掛るのです。

山から下りて来た人で、ほぼ満席だったのです。こんなに混んでるバスは初めてでした。

途中で、年配のご婦人が乗って来ましたので、正直チョッと迷いましたが、私は席を譲りました。(本音は、私よりお元気な、山歩きの方に席を立って貰いたかった。)

さらに、お客さんがどんどん乗ってきて、足の不自由な女性が乗ってきた時には、やっと運転席の脇に乗れた状態でした。

その女性は、連れの人に「奥の方空いてない?」って、何回も聞いているのです。その声は、私にも聞こえましたので、当然、運転手は聞いているハズですが、何の反応もありません。 オシャベリに夢中の山のお元気さんに、「席を譲ってあげて下さい。」って、私が言わなくてはいけない!! って、わかっているのに言えませんでした。

勇気が無い自分が、情けない、という思いと、障害者も、こうして強くなっていくのよ、という思い、このふたつの思いがあるのです。

でも、運転手さんが、気を利かせて、一言声を掛けてくれたら、嬉しかったのに~ と思いました。ただ、バスを動かしていれば良い、というわけではありません。

バスに乗っている時間は、安全面でも、環境の面でも、乗客全員が、全て運転手任せなのです。そういったサービスを、きめ細かく、考えて頂きたいと思う訳です。

神奈中バスさん、よろしくお願い致します。

今日は、スーパーに行っただけで、3,786歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.11

210

外来診察が終わってからは、七沢を歩きまわってきました。先日の自然観察会で教えて頂いたばかりなので、木の冬芽や、落ち葉、木の実等が気になります。

県の保全センターで、何枚かのパンフレットをもらってきたので、家に帰って見てみました。そこでわかった、私の勘違いに気がついたのです。七沢から見て、大山の右手前に見えるのは、日向山だそうです。その右に見城、次が鐘が岳だそうです。    

今日の帰りのバスで、隣にいた方に、聞かれたんです。「いま、日向山に行って来たんですが、こゝから見えますか?」「あの山の向こうだと思うので、見えないんじゃあないかしら?」

ウソ言っちゃった。 ごめんなさい、オジサマ。

厚木の町に戻って、相模線に乗り換えました。単線の、のどかな電車です。降りる時は、自分でドアを開けるのです。閉め忘れあら、開いたまゝ走るの?って心配したら、ちゃんと自動で閉まりました。この電車で、茅ヶ崎に行きました。

最初に市役所に行き、地図を欲しかったのですが、品切れでした。何種類かのパンフレットを頂き、海岸の方向に歩き、まず、氷室椿庭園に行ってみました。230種類の、椿は、咲き始めたばかりです。

次に、高砂緑地といっても、こじんまりとした公園で、美術館、梅園、図書館など集まった落ち着いた地域です。

今日は、行けませんでしたが、バスで行く“茅ヶ崎里山公園”という大きな県立公園があるので、もえぎさんぽ で、どうかしら?と思い、下見をした、というわけです。

チョッと歩き過ぎたかなあ。 22,287歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.10

29

うすら寒い日で、一日家に閉じこもって、本を作っていました。一冊目の本を5冊仕上げました。これで、チョッと一息つけます。

でも、すぐに次の制作に掛からないと、在庫は無いのです。

多分、これで130冊以上になると思います。私の書いた本が、こんなに多くの方にお読みいただいているなんて、嬉しいことです。

“みなさん、脳梗塞にはならないで下さいね。”

今日、かつて学校の先生をなさっていた方からメールを頂きました。

教え子の盲目の女性が、管楽器の演奏家になった、と書かれていました。どれほど努力なさったことでしょうね。ほんとに、世の中には、えらい方がいらっしゃるなあと思います。

夢を持っていらっしゃったから、できたことだと思います。何歳になっても、夢はあった方が良いですよね。ちっちゃいですが、私も夢 あるんです。

明日は、七沢の外来の日です。横浜から七沢に行くのは、かなり大変です。でも、外来はいつも、七沢の先生のところに行きたいです。

これも、私の夢のひとつでしょう。

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ミツコの雑記帳 2.9

28

電車の中は、いろんな音が聞こえてきます。

今日、左からは教育パパ、右からは教育ママ、ステレオでした。

パパは、「次はなんという駅でちゅか?」「ちがいまちゅね。」 駅ごとにこんな会話です。

ママは、「コレ、なんていう音?」「ちがうでしょ!! シッカリしなさいよ!!」音楽の教科書を手に、こわ~い顔で、一年生くらいの男の子に、教えている、というか、あきらかに怒っているんですね。 この、パパとママは、他人です。

音楽って、もっと楽しいんだよって教えてあげたくなりました。

気持ちよく晴れた今日は、自然観察会に参加してきました。

町田市にある、忠生公園という武蔵野の自然が残っている、かなり広く起伏のある公園でした。 町田駅からバスで、20分ほどです。

「冬の雑木林」というテーマです。*木のかたち *木の肌 *葉っぱが落ちたあと *春を待つ芽 等、面白いお話が聞けました。冬は、葉っぱが落ちているので、木の形を見るのに適しています。

木の肌も、若い時はツルツルしていても、老いて来ると、堀が深くザラザラしてきます。

ですから、木肌を見て、木の名前を当てるのは難しいそうです。

葉っぱを落としたあとに見える生き物の顔のようなのも、ルーペを使って見ると良くわかります。そして、もう色々な木に、春を待つ葉や花の芽が準備されていました。

NHKの「闘うリハビリ Ⅱ」を見ました。前回よりは、落ち着いて見られた、というより、同じような訓練をして来ているので、懐かしくなりました。これは、辛かった、これは、出来なかった、等、思い出します。

リハビリは大事です。正しいリハビリを受けなければ良くはなりません。

180日限度の、今の制度を早く改めて下さい。じっくり安心して訓練を受けさせて下さい。

今日は、11,370歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.8

2月7日

最近、身内ではないのですが、病人が多いように感じます。

特にきになるのは、赤ちゃんの病気です。赤ちゃんのせいではないのに、可哀そうです。

たまたまなのか、親の遺伝子のせいなのかは解りませんが、運命 と思わざるをえません。

どうか、たくましく育って下さい、と祈るのみです。

大人の人の病気は、ある程度は遺伝子でしょうか、あとは、本人の責任でしょうね。

私の腰痛とかヒザ痛は、使い過ぎと言われましたが、若い時から筋トレをしっかりやっていれば、かなり防げたと思います。

今、情報時代と言われるように、病気だけでなく、何でもTVが教えてくれます。脳や心臓の手術の様子までも、映し出されてしまうのです。良いのか、悪いのか?

飛行機が落ちたり、人工衛星が打ち上げられたりしたら、専門的な事まで、解説してくれるので、人は皆、総評論家のようです。

知らなくても良い事まで知ってしまうのが、幸せなのか、どうでしょうね。

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ミツコの雑記帳 2.7

26

ベランダのピンクのマーガレットが咲き始めました。

春がきた~ っていう感じです。

久し振りの青空に、嬉しくってお布団を干しました。お天気によって、私の気分は左右されているみたいですが、お布団を取り込むまでは、製本作業をしました。

何人もの方から、欲しいとご要望を頂いたので、なるべく早く作りたいのです。

午後は、元町まで歩いて行ってきました。チョコレートを買ったのです。

そう、バレンタインデーのチョコ。お世話になっている男性が、何人かいらっしゃるのです。これは便利な制度ですね。おおっぴらに、感謝の気持ちをお伝え出来るんですもの。

この間から、気になっていたので、チョコレート売り場をのぞいてみるのですが、食べてみないと、どんなチョコなのかわかりません。だから、いつもと同じ、霧笛楼の、生チョコです。これは美味しいのよ。

さあ、これで、安心です。    今日は、12,261歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.6

2月5日

昨日のブログに書いた、椿の花びら染は、染液はワインレッドでした。ところが、布に染めたら、なんと、黄色でした。

絹は、透明感のある、美しい黄色もしくは金色にも見えます。

木綿お麻 は、少々濃い目の黄色です。 やはり、絹の力というか奥深さというか、すばらしいですね。

これで、またひとつ、染の面白さを発見しました。

二日間、引きこもっていたので、夕方散歩に出ました。

わ~ やっぱり寒いわ。手袋を忘れてきました。

こんな時は、100円ショップが便利です。いつも私が買うのは、左右どっちにも使える手袋です。お店の人に値段を取ってもらい、すぐ使います。

私は、よく手袋を失くします。片方の時も、両方の時もあります。

100円で買えるから、よく失くすんだと思いますよ。

昔は、手袋なんか、絶対にしませんでしたが、今はなくては、手が硬直するので、寒い日の外出には、欠かせません。

今日この冬、4っつめの手袋を買って、子供の頃の事を思い出しました。

母が、毛糸を鎖網にして、左右につないでくれたのです。これなら、落としませんね。

あ~懐かしい。   今日は、4,990歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.5

24

とても寒い立春でした。

今日の感じでは、春遠からじ どころか、春は来るのかい? でした。

昨日はお二人、今日はお一人、用事があるわけではありませんが、お電話をしました。

私が、その方の事を気にしていても、連絡しなければ、気持ちはわかってもらえません。

今日お電話したのは、小児科病棟に入院していた、小学生の女の子のお宅です。本人は、学校へ行っている時間なので、おうちの方とお話させて頂きました。

チョッと聞いただけで、良く分かるので、やっぱり電話して良かったと思いました。

リハビリ病院に入院していた人は、完全に元通りに治る人は、珍しいでしょう。

何らかの後遺症があって、皆さん苦労していらっしゃるようです。

でも、昨日お話したIさんは、達観していらっしゃいました。障害が有るのが私なんだ、と思えるようになりました。と、おっしゃっていました。

右足を失った、タケちゃんも、“一粒で、二度おいしい人生 ”なんて、絶妙な表現をしていました。 なかなか、言えるものではありません。

障害を負うと、その当時は本当に絶望的になってしまいますが、それでも生きていかなければならないのです。そのうちに、障害を受け入れられるようになると、それまでは見えなかった、新しい生き方、生き甲斐、が見えてくるんだと思います。

だから、どんな状態になっても、人間は生きていけるんじゃあないかしら?

世の中には、そんなエライ方が、たくさんいらっしゃいます。

今日も、一歩も外出しないで、椿の花びら染めをしていました。意外な色になったのです。

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ミツコの雑記帳 2.4

23

おととい皇居東御苑から拾ってきた、椿の花びら染をしようとしたら、足りない物があるのに気がつきました。植物繊維は、植物の色素では染まりにくいので、染まりやすい動物繊維と同じような状態にする必要がある、ということなのです。濃染剤を使うと良い。

あ~面倒だな~。でも、みんなが拾ってくれた花びらが勿体ないから、買いに行こう。

東急ハンズに行けば、きっと有る。歩いて行こう。

途中、寄り道しながら、楽しいウオーキングです。

まず、伊勢佐木町で、きものリサイクルのお店で、染めに使うのに丁度よい白い長襦袢を一枚買いました。(こういうの、有るようで、無いのですよ。)

5月に開く高校の同期会の場所を探すのに、苦労していたのですが、ここならば、予約出来そうだな、と思った、桜木町のホテルに行ってみました。

希望の日は空いている、予算も合う、時間延長も、無料でOK。ホテルの宴会場だから、きれいなお部屋。すっかり気に入って、決めちゃおうかしら、と思ったけれど、相談して後日お返事します、と言って出てきました。 うまくいった! 内心、私の交渉も、結構いけるなあ~ と、自画自賛しながら、東急ハンズに着きました。

染料の売り場には、ダイロン と ミヤコ染の、お手軽染料しかありません。

お店の人に聞いたら、こういうのしか売れないそうです。天然染料を使う人は、殆どいないでしょう、と言われました。仕方ないから、植物繊維用の、色止めを買ってきましたが、果たして役に立つかどうか?

ひとりで歩くのって、キママで良いなあ。アチコチで、話し込んでしまったので、家に着いたら真っ暗ケ でした。   今日は、15,844歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.3

22

毎週月曜日は、生協の宅配が届く日です。もう、30年ほど生協の品物を使っています。

当時は、世間でも食品の安全に関心が薄くて、色をどぎつく付けたハムやソーセージ、でんぶ等、子供に食べさせるのが心配なモノが多くありました。

今、私は運転が出来ないので、お米、ビール、調味料等重い物を届けていただけるこのサービスは、なくてはならぬものなのです。

月曜日に商品が届く時に、次週の注文書を出していたので、ダブったり、漏れたりしたのですが、ネット注文するようになったら、届いた後でも注文できるので、大助かりです。

この、パソコンから注文するのですが、パソコンの操作も、最近では、右手でマウス、左手でキーボードと、両手を使えるようになってきたので、随分快適になりました。

カタログを見て、注文するこの時間は、私の買い物の時間だと思っています。

ところで、私は健康なのでしょうか? それとも、病人なのかしら?

少々不自由はあっても、ごく普通の生活をしているので、健康 だとも言えるような気がします。 毎月病院に行って、薬を飲んでいるので、病人なのかしら?

今度、所先生に聞いてみましょう。

今日は、家の事をして、外に出られませんでした。

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ミツコの雑記帳 2.2

21

朝の根岸線から、真っ白な富士山と大山が青い空に奇麗に見えて、あゝ嬉しい、と感動してしまうのです。多摩川の鉄橋を渡る時も見えましたが、ビルが建ったので、上半分しか見えなくなりました。東京にお勤めしていた頃も、この鉄橋から夕焼け富士山を楽しみに通っていました。

東京駅丸の内に出て、予報通りの強風に身震いしました。

皇居東御苑は、東京駅から歩いて15分なのに、何という静けさ、何と自然が豊かなのでしょう。 予想に反して、随分多くの人が来ているのには、ビックリしました。それも、外国人が多いです。きっと、ガイドブックに出ているのでしょうね。

武蔵野から土ごと移植したという雑木林は、良いですね。天皇陛下のアイデアで、実現したそうです。芽吹きの頃又来たいと思いました。やはり、私は、整備された公園より、このような、雑木林が落ち着きます。好きです。

さあ、これから何処へ行く? 

今日のメンバー6人の殆どが、あそこに見る東京タワーに上っていないのです。

歩いて行こう、ということになり、霞が関、虎ノ門、神谷町、麻布と歩いて、東京タワーに着きました。行ってビックリ、すごい行列。いまどき、東京タワーに行く人など、それほど居ないと思っていたのですが、まあ、驚いた。

これじゃあ、食事も出来ないわ、すぐ近くにプリンスホテルがあるから、行ってみよう。

2時過ぎて、やっとお昼ごはんになりました。

大きなロの字型に席があって、その中が調理場になっている、オープンキッチンのレストランです。調理の一部始終が見えるので、面白い。やはり、あんなにバターやオイルを使っているのかと、チョッと食べるのが恐ろしくなってきます。

さて、こゝはオバサンの強いところ。食べ終わると、おとなしくなんかしていません。

最初はチョッと遠慮しながら、気になることを聞きますが、だんだん“お客さんに見られながら調理して、あがらない?” “ベテランになってからなの?” “お鍋はどうやってみがいているの?” ゴメンネ、オバサンにあっちゃあかなわないね。

今日の〆は、泉岳寺です。さすが、夕方になったので、地下鉄に乗りました。

というわけで、25,564歩でした。

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ミツコの雑記帳 2.1

131

ひさしぶりに雨が降って、人間も、植物も、生き返ったようです。

インフルエンザの流行も、湿度が上がると少なくなるかもしれません。そうなってほしいです。

先日、同じ部屋に入院していたWさんからメールを頂きました。嬉しかった!!

やはり、おなじ部屋のMさんの消息も教えて頂き、Mさんには私がメールをしました。

すぐに、お元気なお返事を頂いて、、あ~久しぶりにお二人と連絡が取れて、今日はとっても嬉しい!!

長い年月のたった数週間、長くても3か月のコトですが、カーテン1枚の仕切りで、24時間一緒に居るわけですから、とても密度が濃い時間を過ごしたわけです。

悲しくって泣いた時も、気分が落ち込んだ時も、痛みに苦しんだ人もいるでしょう。

みんな、治療とリハビリに一生懸命だったのです。

みんな、苦しみや、心の痛みに耐えてきたのです。

ですから、病院で知り合った方は、特別な感情があります。

これは、家族にも、友達にも、解ってもらえない、特別な人間関係なのです。

日常とはまるっきり違う生活、心身とも異常な状態なわけです。

お二人のお陰で、懐かしい七沢の生活を思い出すことが出来ました。

今日は、マイカル本牧まで歩いてきました。8,240歩でした。

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